我が家のキャンプ用具変遷
2020.04.22
未分類
こんにちは。千葉です。
去年の夏に久しぶりのBBQを仲間としました。
コールマンツインバーナーを使ったところ、火力調整バルブからガソリン漏れして慌てて直したりしていたら、
「そーいえば、コレも2代目。。ガソリンバーナーとしては3代目だな。。」
と思ったので、歴代の主なキャンプ用具の変遷を辿ってみることにしました。
もともと、子供のころからテントやハンゴウなどが家にあり、ごく当たり前にキャンプをしていました。
ここでは、自分でそろえた道具の歴史を追ってみます。
- 中学生のとき、自転車旅をしようと寝袋、自転車バッグなどを小遣いで揃えた。が、旅自体は親の許可がおりずに断念。
- 学生時代に、オートバイで北海道をソロ旅するために、ツーリングテント、寝袋、バーナー、コッヘルを揃えた。
一週間で約3000kmほどの旅でした。
- 自動車の購入やウインドサーフィンを始めたときに、仲間と一緒に遊べるよう、5人用のテント(初号機)、テーブル・イス(初号機)、タープ(初号機)、ツインバーナー(初号機)、ガソリンランタン(初号機)を購入。
- 家族が増え、こどもの友達家族らと遊ぶため、テント(弐号機)買い替え、テーブル・イス(弐号機)追加、タープ(弐号機、参号機)買い替え、コッヘル・食器追加など。
※この写真は、大曲花火競技会を見に行った時のものです。
- 子供が大きくなり、テント(参号機)、ツインバーナー(弐号機)、テーブル・イス(参号機)買い替え、
テントはだんだんと大きくそして快適なものになっています。
タープはウイング型と家型とワンタッチ折り畳み型があります。
ランタンはガソリン型とLED型。
薪や炭を使う時もありますが、最近はもっぱらバーナーですね。後片付けが楽なので。
コテージを使うときは「キャンプ」とは言わないです。私は。
電気を使うのも極力避けます。家での便利さをそのまま持っていこうとするって、何のためにココに出てきたんだろうと思うので好きではないです。
不便を楽しみ、太陽と月と風と土を感じる。いいですよね。