挿し色の季節
2020.12.11
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こんにちは。総務の三浦です。
朝起きてカーテンを開けると
空にはまだ星が瞬いている…冬ですねぇ。
本日は冬のおしゃれについて。
淡いかわいらしい色を着ると顔がぼやけるので
普段から濃い色の服を選びがち。
紺、黒、チャコールグレー…ダークなラインナップです。
引き締まってスリムに見えるというより、
もはや縮んで見えているのでは?と思うこの頃。
冬はコートなど厚手の物を着るし、
ますます加速する気がいたします。
一方で、冬になるとどこかに1つ明るい鮮やかな色、
キラキラしたグッズを身につけたくなるのも事実。
バックにモフモフor キラキラしたチャームを
つけてみたり(←あまり実用性はない)、
淡い色の手袋、マフラーなどワンポイントで。
個人的にはこのワンポイントというのが大事で
色の分量、バランスが大事かと思っております。
ゆえに「挿し色」ですね。
街中もイルミネーションで彩られますよね。
太陽が顔を出す時間が減り、昼が短くなると、
明るい光を求めるのは人間の性なのでしょうか。
…ということで、皆さまも楽しい冬をお過ごしください。