プラド美術館 | スタッフブログ

プラド美術館

2020.11.04 未分類

総務の三浦です。

先日「プラド美術館」という映画を観てまいりました。

スペインのマドリードにある同美術館は2019年に開館200周年を迎え、

その記念に製作されたそうです。

代表的なコレクションのベラスケス、ゴヤ、エル・グレコの絵画はもとより

数多くの作品を様々な角度から捉えた映像はすばらしかったです。

設立に至る歴史的な経緯も知ることが出来ました。

館長、学芸員、修復士の方々の話も興味深く、特に修復士の方の

「絵と向き合っていると、絵の方から話しかけてくる」

(うろ覚えですが、絵と対話しながら作品を蘇らせるという内容だった思います)

という話は印象に残りました。

こういう仕事いいなぁ…。

プラド美術館には学生時代に一度行ったことがあります。

当時はまだピカソの「ゲルニカ」が同館に展示されており、

(現在は近隣のソフィア王妃芸術センターにて展示)

よく覚えているのですが、足早に一巡したのみ。

再訪したいなあ…と思いながら早幾年…。

一週間くらい滞在して美術館に通ってゆっくり絵を鑑賞したり、

カフェでお茶を飲んだり、好きな作品を模写したり、

近くの公園を散歩したり…妄想は膨らみます!

思いがけなく、それが難しくなった昨今ですが、

ケ・セラ・セラ

いずれ訪れることができるでしょう。

珍しくパンフレットを買って帰宅。

秋の夜長、ヨモギ茶など飲みながら少しずつ眺めております。