本読むのって難しいよね | スタッフブログ

本読むのって難しいよね

2020.09.24 未分類

こんにちは。

今年の夏は悲惨な程暑かったですね。

暑さに弱く、そんな時期に引越しまで重なって

体も心もボロボロな松浦です。

今回は、

「年間300冊以上の本を読む活字中毒だった私が、

年間読書量0冊になるまで」と題して、

恐怖の体験談を描こうと思います。

年間300冊読むのなんて大したことない。

そう思います。

でも、その頃の私は普通の学生で、

年間の休みは5日くらいしかない吹奏楽部で

楽器を吹いていて、週2くらいでスイミング 

スクールへ行き、週1でバイオリンレッスンに

通っている比較的自由に使える時間が少ない

生活をしていました。

友達はいたけど、休み時間に図書室に

駆け込む本の虫でした。

よく友達逃げなかったな…。
そんな私を読書できない体に仕上げたのは

大学センター試験でした。

得意だった現代文で更に安定して高得点を

取れることができるように訓練した結果、

それまで夢中で読めていた本が、

読めなくなりました。

単純に文章を読む気力が失せてしまったことに加えて、

大学受験で点数をとるための文章の読み方を体に

覚え込ませたので、そういう文章の読み方しか

できなくなってしまっていました。

受験が終わった!受験勉強以外で本を読めなかったから、

好きな本を好きなだけ読むぞ!と、本を手にとった瞬間に

そのことに気付いてしまったのです。

絶望です。

その後の数年間は本を読むことが辛く、

大学講義の勉強のためにしか本を読まなくなりました。

社会人になって、通勤中とかにバスの中で

文庫本を読んでいるおじさま達を見かけるようになり、

私も本を読みたい!という気持ちを感じたので

その気持ちを大事に大事に育てています。
なので、今もまだリハビリ中です。

最近は年間購読している月刊地理

(専門誌のようなもの)を読んでいます。

リハビリ中に完読できたのは、食堂かたつむり!

清澄白河を一人ふらっと徘徊している時に、

偶然見つけたご飯屋さんに置いてあったので

オーダーしたご飯が来るまでの間に読もうと

手にとったら、ご飯食べ終わってからも読み

続けてしまい、読破!
昔は、金原瑞人さんの訳書や、

氷室冴子さんの著作が好きだった気がします。
何かお勧めの本があれば教えていただけると嬉しいです。

以前はジャンルの好き嫌いはなかったので、

なんでも読めると思います!

よろしくお願いします〜٩( ‘ω’ )و