夜に突然走り出したくなったら | スタッフブログ

夜に突然走り出したくなったら

2020.07.27 未分類

良い季節になってきましたね

高嶋日向子@社員満足室です

我が家では、月に一度ちょっとしたイベントがあります。

父と母と私で夕食を食べに出かけること

ただそれだけなのですが、いつも行くお店は

ワインハウス ブゥション さまと

決まっていて

毎回浴びるほどワインを飲みます(父が)

こちらのお店、仙台の駅裏に位置するワインバーなのですが

雰囲気がとてつもなく好きです

薄暗い店内

ガラスの反射で

光がキラキラして

方々からグラスをあて合う

軽い音が聞こえてきて

いい時間だなあと思うのです

さて、おいしいワインと食事で満たされたところで

帰ろうか、となるわけですが

「少し寄り道していこう」(ハンドルを握っているのは母なのに)

という父の言葉で

夜のドライブは突然始まるのです

ドライブといっても行くあてもなく田舎道をただ走るだけ

近くの小高い山の上まで行って帰ってくるようなもの

昔流行った曲を流しながら、2000メートルの直線道路を走る夜

父が私と同じかもう少し若かったころ、

友達と北を目指して国道45号線を走り続けた話を聞きながら

「北山崎の景色を見せたかったんだ」

という単純な思い付きで走り続けるなんて

若いなあ笑 と思いながらも少しうらやましく感じました

懐かしい音楽を聴きながら

地元の道路を走るだけの

ただの夜なのに

なぜか特別な夜

ワインボトルを大事そうに抱えて

後部座席で眠る

母と顔を見合わせて笑うのが

おかしくて

夜のドライブも悪くないと思うのでした