蔵王 | スタッフブログ

蔵王

2019.11.11 未分類

こんにちは。金子裕明@法人満足室です。

当社では最近、蔵王に社員も利用できる別荘を購入したため早速家族で泊まりに行きました。

仙台本社のみなさんは小一時間で行けるのかもしれませんが、東京から川ひとつ挟んで向かいの市に住んでいる埼玉県民にとっては、休憩を挟んで片道4時間の道のりです。

しかもこともあろうに、東日本に大変な被害をもたらした台風19号が去った翌朝の日曜日の出発でした。

朝は東北道も通行止めでしたが、まあ下道を走っているうちに復旧するだろうと軽い気持ちで8時半に家を出発。

結局全線開通とはならず、高速と下道を行ったり来たり、また蔵王エリアの峠道の通行止めでUターンしたりしながら、別荘エリアにたどり着いた時には16時を過ぎていました。

別荘エリアに入ってからも、当社の別荘にたどり着くまでにはもう一山ありました。

道によっては、強風で電線が垂れ下がっておりまたUターン。

途中の小川を越えるための土橋は、大量の雨水が流れ込んだようで崩壊。

業者の方が全速力で復旧作業をしてくださっていました。

当日中に橋は復活するとのことでしたが、それまで車は通れないのでここから当社別荘までの数百メートルは徒歩で移動。

この道中も、道というよりは森が蓄えた雨水が溢れ出しており川みたいになっていました。

子どもたちは長時間ドライブでへばっており、長靴もないので両親が抱っこしてじゃぶじゃぶと道を歩き続け、16時半にとうとう別荘に入ることができました。

やはり大型台風の翌朝に大自然の中へ突撃するのは無謀でしたが、車の音も聞こえないような山の中の雰囲気は格別でした。

聞こえるのはただ葉のこすれる音、鳥の鳴き声、虫の音のみ。

元々家族で移住する予定だった淡路島の集落も車の音は聞こえますし、10月に初めて行ったキャンプ場も公園の延長線上みたいな雰囲気だったので、やはりここまで入り込んでやっとこの雰囲気が得られるのだなあと身に沁みました。

この時の感覚を基準に、同じような場所を関東に探し求める日々です。