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IT用語解説特集:第7回(ルーター)

こんにちは!

最近暑くなったり寒くなったり、朝着るものに困ってしまう技術兼広報部の川田です!

前回のIT用語解説特集では通信速度についてお伝えしましたが、今回はその通信速度が改善する(かもしれない!)方法をご紹介します!

「家で光回線が引かれているはずのに速度が遅い!」という方がいらっしゃいましたら、それはもしかしたらご家庭内で繋いでいるルーターに原因があるかもしれません……!

というわけで今回はルーターについて解説します!

第5回でもちょろっとご紹介したルーターですが、一言でルーターを説明しますと、「データの道案内をしてくれる機械」です。複数の機器をネットに繋ぎたいなら必須の存在です!

普段はルーターのことは意識せず、埃を被ってしまっているご家庭も多いと思いますが、そんなルーターについての注意点をまとめてみました!

全部で4つあります。少し長いですがご覧ください!

1.ルーターを2個以上繋いでいませんか?

ルーター機能があるものを2台以上接続していると「二重ルーター」という状態で、データの行き来に必要な交通整理を2回行っている状態のことです。
信号に引っかかると、より車の流れは遅くなってしまう、そんなイメージで速度が遅くなってしまいます!

2.ルーターの空きポートに、ループするようにケーブルを繋いでいませんか?

これは、下の図のようにつないでしまっている状態で、データの送信と受信で無限ループを起こし、本当に必要な通信を割り食ってしまいます。
※ルーターが壊れてしまう可能性もある「ブロードキャストストーム」という現象が起こってしまうので気をつけましょう!技名みたいでかっこいいですよね!!

3.最大通信速度が低いルーターを使っていませんか?

ルーターには最大通信速度が決められています。例えば最大100Mbpsまでしか速度でないようなルーターを使われていると、光回線のご家庭でも必ず100Mbps以下の速度になってしまいます。

4.Wi-Fiの電波が届きづらい場所で利用していませんか?

2階建てのご家庭で、1階にルーターがあって2階でスマホを利用する、などの際によくあると思います。その際はスマホを主に使う場所、ルーターの設置場所を考えてみましょう!

ちなみに最近のルーターは、Wi-Fiの周波数が従来の2.4GHzと、さらに5GHzに対応しているものもあります。特に5GHzは従来の2.4GHzと比べて他の家電製品の使う周波数と干渉しにくいので、スムーズに通信ができる可能性があります!(ただし、周波数が高い分、壁に吸収されやすく、電波が弱くなる可能性もあるので一長一短……)

皆さま、今一度ご確認ください!

以上、ルーターについてでした!

「分かった」「分かりづらい」「次はこれが知りたい」等々、ご感想をお聞かせください!(o^―^o)

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それでは(‘ω’)ノシ