仙台七夕の今と昔
2018.09.07
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こんにちは、技術満足室夜間部@木村です。
何年前からだろう、七夕が画一的になったのは
個性がなくなり。吹き流しの長さも短く数も少なく
屑籠も小さくなり全体にこじんまりしています。
3,40年前になりますが太い竹にしなるような位、大きく
吹き流しも地面に付くほどの中をかき分けて見学したものです。
形も変わり種がいろいろあり、見事なものでした。
学生のころの飾り付けは前日夜中には完了し、今の様に
悪戯されないよう上に上げたりせず、そのままでした。
誰もいない、名掛丁通りをみんなで闊歩したものです。
最近は数年前から藤崎の角に飾られる。巨大な七夕飾りが楽しみです。