つばめサン | スタッフブログ

つばめサン

2018.07.15 未分類

みなさん、こんにちは。 土日・夜間担当のフジタです。

5月の連休前のとある日、宮城県北部、私たちの住む美里町峯山の

上空を、沢山のつばめの群れが飛んでいました。

連休明けのとある日、愛妻が言いました。

「つばめの巣があるよ。」

私、「へ?」

見ると、ベランダの、一番上の換気口の上に、土で

つばめの巣の原型が作られていました。

「エッ! いつの間に?」

私は全く気が付いていなかったので、とても驚きました。

まだ完成ではありませんが、あんな小さいつばめが良くもまあ

こんな立派なものを作ったものです。

「どうする? そのうち家族が増えるよ。

片付けるなら今の内だよ。」

妻が言うには、ひなが孵ると、下が一面フンでよごれる、

とのことでした。

でも、私は知っていました。動物好きの彼女が、ベランダの

物干し竿に止まっているつばめサンを、嬉しそうにみていたことを。

そして、こんな小さい鳥たちが、折角ここまで作ったのを壊すのは

とても忍びない気持ちでした。

直ぐにネットで調べました。

古来つばめが家に巣を作ると、縁起がいい、という記事も

有りました。

フンでよごれるのは、下に段ボールを敷いておけば良い、と

書いて有りました。

私はつばめサンたちを受け入れることを決めました。

スーパーで段ボールをもらって来て、上にビニールを貼って

ベランダに敷きました。

休みの度に、それをきれいにするのが日課になりました。

こうして、私たち夫婦とつばめさんたちの共同生活が

始まったのです。

(次回へつづく・・・)