指、腕の組み方と脳タイプ
2018.05.06
未分類
こんにちは、技術満足室の西村です。
私は家にテレビを置いていないため、情報源は限られてきます。
そんな私の情報源は主にTwitterです。
Twitterでは様々な情報が瞬く間に拡散されます。
ある日、タイトルにもあるように指の組み方と腕の組み方でその人が
どのように物事を見てどのように考えているかが分かる、というツイート
を見つけました。参考程度に読んで頂けたらと思います。
具合的には、次のような内容です。
まず、指を組みます。そのとき、どちらの指が下になっているか確認します。
右親指が下ならば直感的に物事を見ている、左親指が下ならば論理的に物事を
見ているそうです。
直感的に物事を見ている、というのは理屈抜きで起きている物事を”察する”
ことだと思います。逆に論理的に物事を見ている、というのは起きている物事を
筋道立て徐々に明らかにしていくことだと思います。
次に腕を組みます。同じようにどちらの腕が下になっているか確認します。
右腕が下ならば直感的に物事を考えている、左腕が下ならば論理的に物事を
考えているそうです。
直感的に物事を考えている、というのはいわゆる”ひらめく”ことで物事を解決する
ということだと思います。逆に論理的に考えている、というのは原因を考えコスト、
必要な時間、手間などを考慮し解決策を考えるということだと思います。
以上の結果を表にしたものが下の画像です。
私は”ささ脳”という結果でした。診断する前は、自分の中では直感的に物事を見て直感的に処理する”うう脳”と思っていましたが真逆でした。みなさんはいかがでしたか?